一方、引っ掛けシーリングボディを天井に取り付ける際にも、やはり電気工事士による工事が必要です。
その中で、シーリングライトは、天井にピッタリと付いている直付けタイプの照明器具になります。
寝室の明かりをシーリングライトで快適に!選び方や配置術、取り付けの注意点について
いっそのこと主照明をなくしてダウンライトやペンダントライト、シャンデリア、またその他にもスタンドライト、ブラケットライトなどといった照明器具を組み合わせて、明暗のあるムーディなお部屋を作ってみるのもひとつの手です。
では、取り付け方によって取り付け可能な照明が違ってくるとはどういうことかを解説していきましょう。
ダウンライトは埋め込むタイプなので、天井がフラットになりすっきりとした印象になります。
受取手段店舗受け取り可・コンビニ受け取り不可一部店舗受け取り可能受け取り可能店舗を見る
シンプルな円形ライトは、日本の住宅特有のものでもあるため、日本メーカーらしく多機能のものが多くそろいます。
引っ掛けシーリングボディを新たに天井に取り付ける際は有資格者による工事が必要になりますが、一度取り付けてしまえば誰でも手軽に照明の付け外しができるようになって便利です。照明の購入や交換などの際には、引っ掛けシーリングの取り付けを検討してみることをおすすめします。
どういうお部屋にしたいのか、お部屋ごとにどのように配置をすればおしゃれに見せることができるのか。配置だけではなく灯数も意識した天井のデザインを紹介していきます。
中には照明の役割を果たすだけではないプロジェクター機能が付いた商品やスピーカーが内蔵されたアイテムも。部屋に設置する家電を減らすことに繋がるため、ミニマリストさんや、すっきりした空間を作りたい方におすすめです。
スポットタイプのシーリングライトで特に人気の高いアイテムをピックアップしました。
面倒くさがりな人ほど、リモコンにメモリとシーンのボタンがあるものを選ぼう
イタリアの照明メーカーフロスの商品で、デザインはピエロ・リッソーニ。 website